交付金の実例
緊急援助視力ファースト・ライオンズクエスト

2011年には164の交付金、計15,880,267.00ドルが承認されました。

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最近の交付金

2012年1月16~31日に承認された緊急援助金
2件、総額15,000ドルの交付金を承認

地区34-B、アメリカ・アラバマ州
竜巻被害への援助金10,000ドル

地区324-A3、インド
洪水被害への援助金5,000ドル

1月のライオンズ・クエスト諮問委員会会議で承認された交付金10件、総額382,345ドルの交付金を承認

地区403-A1、ブルキナ・ファソ — 地区403-A1のライオンズ会員は、首都圏4校にライオンズ・クエストを導入するために、交付金26,935ドルを承認されました。この交付金は、学校におけるプログラムの実施に向けて、カリキュラムの翻訳、ライオンズ・クエストの促進、20~25名の教員の研修に利用されます。

地区D-3、グアテマラ — グアテマラの地区D-3のライオンズ会員は、ライオンズ・クエストのパイロット実施を始めるために、交付金15,000ドルを承認されました。この給付は、グアテマラでライオンズ・クエストが実施される最初の事例です。ライオンズでは2つのワークショップで36名の教員に研修を行ない、カリキュラムは5校で使用します。1,438名の学生がこの恩恵を受けます。

地区332-D、日本 — 地区332-Dのライオンズ会員は、3つのライオンズ・クエスト・ワークショップを開催するために、交付金25,000ドルを承認されました。75名の教員に研修を行ない、800名の学生が恩恵を受けます。また、2つのセミナーとフォローアップ・ワークショップも行われます。この地区では、モデル・スクール1校の設立に重点的に取り組み、全クラスおよび学年を対象にライオンズ・クエストの原則を教えます。この地区におけるライオンズ・クエストは、昨年大地震と津波の発生後に原子力発電所事故による放射線危機に襲われた福島地域にも波及しています。

地区336-C、日本 — 地区336-Cのライオンズ会員は、4つのライオンズ・クエスト・ワークショップを開催するために、交付金25,000ドルを承認されました。100名の教員に研修を行ない、1,089名の学生が恩恵を受けます。また、2つのセミナーも開催されます。この地区では、モデル・スクール3校の設立に重点的に取り組み、全クラスおよび学年を対象にライオンズ・クエストの原則を教えます。この地区におけるライオンズ・クエストは、昨年大地震と津波の発生後に原子力発電所事故による放射線危機に襲われた福島地域にも波及しています。

地区337-B、日本 — 地区337-Bのライオンズ会員は、3つのライオンズ・クエスト・ワークショップを開催するために、交付金25,000ドルを承認されました。75名の教員に研修を行ない、686名の学生が恩恵を受けます。また、7つのセミナーも開催されます。この地区では、モデル・スクール1校の設立に重点的に取り組み、全クラスおよび学年を対象にライオンズ・クエストの原則を教えます。

複合地区51、プエルトリコ — 交付金10万ドルの承認を受けて、プエルトリコの複合地区51のライオンズ会員は教員向けに20のライオンズ・クエスト研修ワークショップを開催します。プエルトリコでライオンズ・クエストを普及させるために500~720名の公立学校教員の研修を実施します。地域として、今後のワークショップの開催に向けて6~8名の講師の研修も行ないます。

複合地区300、台湾 — 台湾の複合地区300は、6つのワークショップの開催と216名の教員の研修を行なうために、交付金10万ドルを承認されました。1,080名の学生がこの恩恵を受けます。この地区のライオンズ会員は、レオクラブが現在設立されている、または今後まもなく設立される学校でライオンズ・クエストを実施します。また、地域としても、ライオンズ・クエスト・プログラムの持続を図るために講師の研修が行なわれます。

複合地区J、ウルグアイ — 複合地区Jのライオンズ会員は、ウルグアイにおけるライオンズ・クエストの普及活動を継続するため、交付金30,000ドルを承認されました。この交付金で、教員向けに3つのワークショップとライオンズ会員向けに1つのセミナーが開催されます。

地区22-A、アメリカ・メリーランド州 — 地区22-Aのライオンズ会員は、非行への誘惑にさらされやすい青少年の支援に向けてボルチモアでライオンズ・クエストを普及させるため、交付金24,000ドルを承認されました。この交付金で、合計140名の教員の研修を行ない、約1万名の学生に恩恵をもたらす4つのワークショップが支援されます。この普及活動は、ライオンズ・クエスト実施で以前の実績がある地区22-Aに基づいて行われます。

地区5M-8、アメリカ・ミネソタ州 — 地区5M-8では、交付金11,410ドルの承認を受けて、ライオンズ・クエスト・ワークショップで36名の教員の研修を行ないます。この地区のライオンズ会員は、これまでライオンズ・クエストで中等教育における教員の研修を行なっており、今回の交付金では小学校教員の研修を行ないます。

1月の視力ファースト諮問委員会で承認された交付金16件、総額5,731,646ドルの交付金を承認

地区LB-4、ブラジル — 地区LB-4のライオンズ会員は、両側性白内障による視覚障害患者を対象に4,000件の白内障手術を施すために、交付金21万6,000ドルを承認されました。手術は、クイアバにあるライオンズ・ビジョン・インスティチュートで行われます。地区LB-4のライオンズ会員は、2001年以降、視力ファースト・プログラムを利用して7,866件の白内障手術の実施を支援しています。

カンボジア — カンボジア、プノンペンのプレ・アン・ドン病院は、眼科研修医制度の白内障/糖尿病性網膜症部門の改善を図るため、交付金12万6,690ドルを承認されました。必須教育設備の購入と別枠の網膜研修は、カンボジア糖尿病協会とのコラボレーションによって提供されます。また、地域の眼科医療管理技術について「眼科医療供給業者」の研修を行なうために、カンボジア全国研修プログラムが策定されます。この交付金を利用して、60の眼科医療供給業者の研修が行われます。

地区403-B、カメルーン — 地区403-Bのライオンズ会員は、オンコセルカ症(河川失明症)撲滅プログラムの全国的展開を継続するため、交付金78万3,521ドルを承認されました。ライオンズクラブでは、計画、モニタリング、地域の意識向上、動員キャンペーン、アドボカシー活動を支援します。この奉仕事業の目的は、認定対象者の少なくとも82%に治療を施すこと、地域の16,254の医薬品卸売業者、地区/医療センター・レベルで183の地域監督官、紹介病院に勤務する777名の医療スタッフの研修または再研修を行なうこと、340万件以上の治療用メクチザンを1年間にわたって投薬することです。

中国 — 中国は、失明の原因となる全国トラコーマ撲滅活動の第一段階を支援するために、交付金175万ドルを承認されました。この交付金は、研修をはじめ、この奉仕事業の評価および計画の支援として支給されます。また、評価段階で失明の原因となるトラコーマに感染していると診断された患者に治療を行う資金も確保されています。この奉仕事業には、中国保健省と中国の各地域のライオンズクラブが提携しています。これまで、上記活動の支援として2011年5月に交付金が承認されました。

中国 — 中国、遼寧省のマルチセクター失明予防プログラムを支援するため、交付金73万6,000ドルが承認されました。この交付金は、第3眼科医療センターを遼寧省の9つの郡の周辺センターと連携させる計画を調査するパイロット事業として支援します。品質の高い眼科医療を地方に効果的に提供できることが示されるものと期待されています。資金は設備と、眼科医療従事者の研修に使用される予定です。中国保険省は、パイロット事業で得られた結果が、遼寧省の政府によって省全体で実行に移されることを期待しています。この奉仕事業には、中国保健省と中国の各地域のライオンズクラブが提携しています。これまで、上記活動の支援として2011年5月に交付金が承認されました。

キューバ — ハバナにある「Ramon Pando Ferrer Hospital」における未熟児網膜症(ROP)プログラムの改善に必要な設備を購入するために、キューバ眼科協会(Cuban Society of Ophthalmology)に対して、交付金12万8,669ドルが承認されました。この病院は、キューバで未熟児出産および小児眼科を専門とする国立紹介センターで、全国に点在する24の眼科医療センターと結ばれています。この交付金は、未熟児網膜症を対象に3年間にわたって最大450名の乳幼児の視力検査を行なって必要な治療を施す支援に利用されます。また、この奉仕事業では、全国の医療従事者および未熟児網膜症の未熟児の両親の啓蒙も行われます。

地区321-F、インド — 地区321-Fのパトラン・ニアル(Patran Nial)のライオンズクラブは、2009年に設立された眼科病院を改修するため、交付金5万2,040ドルを承認されました。この眼科病院では、診断/外科設備と巡回スクリーニング車両を購入します。病院の管理チームを対象に職員・経営者研修が行われます。この交付金を利用して、ライオンズ眼科病院では、白内障手術件数を2014年までに1,500件に増やすとともに、外来眼科医療を15,000名の患者に施します。 

地区323-A3、インド — インド、ムンバイの北にある、Bhakti Vedanta Hospitalの眼科に対して交付金70万958ドルが承認されました。地区323-A3のJuhuライオンズクラブとの協力の下、この病院では、この視力ファースト交付金を一部利用して、ライオンズ眼科センターの建設と設備の設置を行ないます。完成すると、Bhakti Vedantaの眼科では、2014年までに9,000件の白内障手術、1,200件の糖尿病性網膜症治療、および1,500件の緑内障手術を施します。

地区324-D6、インド — インドの地区324-D6のライオンズ会員は、Madanapalleにあるライオンズ眼科病院の改修のために、交付金8万1,327ドルを承認されました。この交付金を利用して、病院では白内障手術件数を2014年までに5,000件に増やします。病院では、患者の治療収容能力の倍増、外科/診断設備の拡充、地域奉仕活動に対する病院の対応を実現する新しい車両の導入などを図ります。また、この交付金は職員・経営者訓練にも利用されます。

複合地区321-E、インド — 複合地区321-Eおよび全インド視覚障害者連盟(AICB)は、職業訓練および小額ローン・プログラムを実施するために、交付金10万6,724ドルを承認されました。AICBは、盲人および視覚障害者の教育とリハビリテーションで世界的に認められている組織です。Allahabad CityのライオンズとAICBは、地域社会ベースのリハビリ方式を採用して連携を図りながら、ウッタルプラデシュ州Kaushambi地区の500名の視力回復不能な盲人に職業訓練を施します。また、250名の視覚障害者起業家に、自宅で家内工業を立ち上げるための無利子少額ローンを付与することで、その家族の財政の健全化を図ることで、地域経済に貢献する担い手として活躍できるよう支援します。ローン返済金はすべて回転資金に回され、その後に自営業を目指す視覚障害者起業家が利用できます。これは、この種の奉仕事業の一番手で、視力ファースト・プログラムの大変に興味深い展開です。

地区351、レバノン — 地区351は、Tripoli Governmental Hospitalにおける新しい手術室に外科/外来設備を揃えるため、交付金13万3,750ドルを承認されました。この病院はベイルートの北にあり、未熟児の治療と医療ケアが専門です。この交付金の利用で、年間600件以上の白内障手術と、その他の治療介入が実現されます。さらには、未熟児網膜症の未熟児に対して、この交付金を利用してTripoli Governmental Hospitalで眼の状態に適した治療を施すことができます。

地区403-B、マダガスカル — マダガスカルのライオンズ会員は、地元の大学病院の眼科の改修と視力医療センターの設立のため、交付金67万567ドルを承認されました。また、この交付金で、主要糖尿病センターの設備改修、および糖尿病性網膜症とその合併症を対象に20名の医療/眼科医療専門家の研修を行なって糖尿病性網膜症医療の支援も行われます。最後に、視力ファースト支援金によって10,000件の白内障手術、500件の糖尿病性網膜症レーザー治療、1,500名以上の看護士と医療従事者を対象とする研修が実現されます。

複合地区M、パラグアイ — パラグアイの複合地区Mのライオンズ会員は、アスンシオンのFundación Visionと協力するため、交付金10万8,000ドルを承認されました。この協力で、白内障検査キャンペーンが実施され、両側性白内障による視覚障害患者に2,000件の手術が施されます。Fundación Visionは、Asunciónで利用できる公共および民間の眼科医療サービス施設として1999年に設立された非営利病院です。この奉仕事業は、特に、内陸地方に住む、経済的、地域的、および文化的な障害によって、低価格で高度な眼科医療サービスを受けられない患者を対象としています。 

地区H-1、ペルー — ペルー、ラリベルタドの地区H-1のライオンズ会員は、地域眼科研究所(RIO)とのコラボレーションによって、糖尿病性網膜症の検査/治療キャンペーンを行なうため、交付金7万1,900ドルを承認されました。RIOは、総合的眼科医療を行なう、ペルー保健省の地域紹介センターで、ラリベルタドでは糖尿病性網膜症の治療を行なう唯一の病院です。この奉仕事業で、糖尿病性網膜症患者に630件のレーザー治療が施されます。

ベトナム — ホーチミン市眼科病院(Ho Chi Minh City Eye Hospital)およびSponsorial Association for Poor Patientsに対して、ホーチミン市周辺の7つの地区で白内障検査/治療キャンペーンを行なうため、交付金5万ドルが承認されました。この奉仕事業で、両側性白内障による視覚障害患者に対して1,100件の手術とフォローアップ・ケアが施されます。手術は、地区の病院で地元の医療スタッフによって行われます。この奉仕事業の運営管理はタイのライオンズ会員が行ないます。

イギリス — Community Eye Health Journalの中国語版の出版を支援するため、英国で交付金1万5,500ドルが承認されました。Community Eye Health Journalの目的は、開発途上国と先進国の眼科医療専門家の間に現存する情報/知識のギャップを埋めることと、開発途上国の研究者が研究成果を発表できるフォーラムを用意することです。184か国、30,000名の眼科医療専門家が無料で入手できます。中国では、これまでの視力ファースト支援金のおかげで、2010年には約6,000名の眼科医療専門家がこのジャーナルを入手しました。この新しい交付金で、この支援はあと1年間継続されます。

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