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LCIFによる竜巻災害援助

LCIFによる竜巻災害援助

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2011年の4月と5月に、米国の南部の州が壊滅的な竜巻に見舞われて、数千人が被災し、被害総額は数百万ドルに上りました。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は、アラバマ、アーカンソー、ジョージア、ミシシッピ、ミズーリ、ノースカロライナ、テネシー、バージニア各州でのライオンズによる救援活動を援助するために606,000ドルを拠出しています。これには、災害援助交付金と、世界中のライオンズから寄せられた用途指定寄付金が含まれています。

ミズーリ州ジョプリンアメリカ・ミズーリ州ジョプリンでがれきを片付けるライオンズ
2011年5月22日、竜巻が約14マイルにわたりミズーリ州ジョプリンの町に傷跡を残し、7,500軒の住宅が破壊され、50,000人が住むところを失いました。10の学校校舎も破壊されました。スクラッグス理事長とジュディ夫人は、2011年7月26~27日に現地を視察しました。

ジョプリンの虐待を受けた女性救済のためのシェルターが、竜巻で家を失った女性と子供たちに門戸を開き、追加120人分の食事を毎日提供していることを知ったライオンズは、食料品が足りるよう、3度にわたってシェルターのために買出しを行いました。ライオンズは住宅再建のためにファースト・レスポンス・チーム・オブ・アメリカと提携し、45軒の住宅のがれき撤去を手伝いました。ライオンズは必要な学校教材を購入するための資金も提供しました。州全体及び全米からライオンズがジョプリンを訪れ、ボランティア活動を行いました。ミズーリ州全体を襲った竜巻によって被災した人々を支援するための救援活動を紹介した写真ビデオをご覧ください。

ミシシッピ州
LCIFは、竜巻の被害が一番大きかったウェブスター郡の地区30-Mにある学校をサポートするために2万ドルの交付金を承認しました。ライオンズは、多くの時間を費やして地域社会と協議を行い、未対応のニーズを検証しました。最高責任者との会合で、3つの高校でSMART Board機器が使えなくなったことを知らせました。SMART Boardはコンピュータ・システムを使用した電子黒板です。これらの機器は、フェデラル・ファンドで交換の対象とはなっていません。LCIFからの交付金によって、ライオンズはこれらの機器を新しいものに交換します。

アラバマ州
2011年4月25~28日の間に発生した米国史上最大規模の竜巻によって、8つの南部諸州で300人以上が死亡しました。被害が最も大きかったのはアラバマ州で、アラバマ大学のあるツカローサの町とバーミンガム北部の被害が特に甚大でした。竜巻の風速は200 mphに達し、一部の竜巻は幅が1マイルもありました。

ラファイエット・ハウスで避難生活をする被災者のために買い出しをして日用品を提供するライオンズアラバマ州の被害が発生してすぐに、ライオンズは対応にとりかかりました。「世界中のライオンズから電話があり、この地域のライオンズの状況を尋ねてくれました」と、アラバマ州のライオンズ国際理事、ヤマンドゥ・アコスタ氏は話しています。アコスタ氏のもとにオーストラリア、スペイン、ペルーその他の国々から電話があったそうです

テネシー州
テネシー州の12-O地区の27名のライオンズ会員は、調理済み食料を箱に入れて200家族に提供しています。必要な医療用品や眼鏡も提供したいと考えています。アラバマ州バーミンガムのライオンズ会員は支援物資の集積所を設けて、寄付された物品の収集と配布を行っています。アラバマ州のライオンズはVision Service Plan(VSP)社と提携して、竜巻で眼鏡を失ってしまった人に視力検査を行い、眼鏡を提供しました。VSPは34-A地区に1,000枚、34-B地区に500枚の引換券を配布しました。このコラボレーションの総額は30万から45万ドルと予想されています。

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