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聴力に関するFAQ

聴力に関するFAQ

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ライオンズAHAPとはどのようなプログラムですか?
まず、聴覚障害者はライオンズクラブが収入を基準に資格を判断した後、聴覚医療専門家の検査を受けます。聴覚障害の程度が確認されて、適切なフォームへの記入が完了したら、ライオンズクラブからライオンズAHAPに注文が送付され、ライオンズAHAPから補聴器メーカーのレクストン社に通知されます。その後、注文書に記載された聴覚医療専門家に直接、補聴器が送付されます。聴覚医療専門家が聴覚障害者に連絡し、新品のレクストン社製補聴器を装着します。

個人の方が直接LCIFにAHAPの申請を行うことはできません。地域のライオンズクラブを通して申請してください。

対象資格の基準は何ですか?
対象資格の基準は収入です。ライオンズクラブでは、連邦政府の貧困ガイドラインを地域の経済に照らして調整して使用しています。補聴器は補聴器を購入できない方たちに提供されます。

聴覚医療専門家が補聴器を調整する際にケーブルとソフトウェアが必要です。ケーブルとソフトウェアはどこで入手できますか?
レクストン社またはシーメンス社のケーブルが聴覚医療専門家の手元にない場合、補聴器の注文フォームの該当する項目にチェックを記入してください。1回に限りケーブルを無料でお送りします。

レクストン社の補聴器はTコイルを内蔵しています。Tコイルとは何ですか?
Tコイルとは補聴器に内蔵された小型のコイルです。このコイルによって補聴器で直接信号を受信します。Tコイルを使用すると、電話や補聴援助機器を通じて効果的にコミュニケーションできます。補聴器だけでも効果はありますが、補聴器を使用していても聞こえづらいと感じる場合も少なくありません。そのような場合は、補聴援助機器を使用すると、聞こえづらさを大幅に軽減できます。

聴覚医療専門家はどのように補聴器の「プログラミング」や「調整」を行うのですか?
プログラム可能な補聴器には小型コンピュータが内蔵されています。デスクトップ・コンピュータのソフトウェアからHi-Proを経由して補聴器に情報が送信されます。

補聴器の「調整」とは何ですか?
補聴器によって聞こえづらさは軽減されますが、難聴が治るわけではありません。補聴器を使用したことがない方は、まるで眼鏡をかけたらすぐ見えるように、補聴器を装着するだけではっきり聞こえるようになると期待するかもしれません。しかし、そうではありません。脳が音を聞くことを再び学習し、新しい音を処理し、何年間も聞いていなかった音に慣れるまでには時間がかかります。そのため、補聴器を使い慣れるまでに30日から90日、あるいはそれ以上かかる場合があります。

聴覚障害どはどのような障害ですか?
聴覚障害になると音が弱々しく聞こえ、会話が聞き取りにくくなります。また、騒音の中や距離が遠くなると、ますます聞こえづらくなります。聴覚障害の原因は内耳の有毛細胞の損傷です。感覚遮断によって脳が音を処理する機能が失われます。

聴覚障害のレベルは認識できる音の大きさによって測定されます。1人の障害者でも複数の聴覚障害度にあてはまることもよくあります。聴覚障害のレベルは軽度、軽中度、中高度、高度、重度に分類されます。

  • 正常:0~25デシベル(dB)
  • 軽度:成人の場合は25~40 dB、子供の場合は15~40 dB
  • 軽中度:41~55 dB
  • 中高度:56~70 dB
  • 高度:71~90 dB
  • 重度:90 dB以上

オーディオグラムとは何ですか?
オーディオグラムとは聴力テストの結果をグラフで表示したもので、さまざまな可聴周波数をどの程度認識できるかを示します。聴覚医療専門家はオーディオグラムを使用して補聴器のプログラミングを行います。

補聴器ディスペンサーとは何ですか?
補聴器ディスペンサーとは、補聴器の処方と調整を認可された聴覚専門家または公認補聴器専門家のことです。

聴覚専門家とはどのような人たちですか?
聴覚専門家とは大学教育を受けた専門家のことです。あらゆる年代の聴覚障害を診断及び治療します。2007年から聴覚専門家は認可された大学で聴覚学の博士号を取得することが義務付けられています。また、聴覚専門家は国内の専門委員会による認可を取得している場合もあります。どのような場合であっても認可が必要とされます。

公認補聴器専門家(BC-HIS)とはどのような人たちですか?
公認補聴器専門家とは、国内の資格試験に合格した補聴器ディスペンサーのことです。公認補聴器ディスペンサーの指導の下で2年間就業すると受験資格が得られます。

補聴器を装着してから数週間後に聴覚医療専門家に再び面会するのはなぜですか?
補聴器は使用者のライフスタイルに合わせて調整されます。補聴器を装着してしばらくすると、使用者は聞こえづらい状況がわかります。使用者の意見に基づいて、聴覚医療専門家が補聴器を調整します。多くの場合、この調整のために複数回再訪する必要があります(通常は無料です)。

なぜ耳鼻咽喉科で診察を受ける必要があるのですか?
ある種の聴覚障害は医療技術によって矯正できます。聴覚医療専門家は治療可能な障害を判断する資格がありません。この判断は耳、鼻、喉の疾患の診断と治療を専門とする耳鼻咽喉科医が行います。多くの場合、補聴器を購入する前に医師の診察が必要になります。

なぜ毎年聴力検査を受ける必要があるのですか?
検査では、聴力が変化しているかどうかを調べます。プログラム可能な補聴器は変化した聴力に合わせて調整されます。プログラム可能でない補聴器は交換が必要になる場合もあります。また、検査では補聴器のメンテナンスも行います。劣化して黄色に変色したチューブを交換し、場合によってはイヤモールドも交換します。聴覚医療専門家の徹底したクリーニングによって、補聴器の寿命が長くなります。

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