メイン・コンテンツへジャンプ
Lions Clubs International Foundation Lions Clubs International Foundation
フッターへジャンプ

はしかニュース

はしかニュース

section

新しいパートナーシップの発表

GAVIアライアンスとライオンズクラブ国際協会はハンブルグ大会で、世界の最貧国に住む数千万人の児童の命をはしかから守ることを支援するための独自のパートナーシップを発表しました。はしかは、1日当たり推定430人が死亡する感染力の強い病気で、そのほとんどが開発途上国で発生しています。

ライオンズクラブ国際協会はこのパートナーシップに基づき、135万人のボランティアで構成されるネットワークを動員して3,000万ドルを調達し、GAVIアライアンスを通じてワクチン接種を促進します。官民パートナーシップであるGAVIアライアンスの使命は、世界の最も貧しい国々で予防接種を受けやすくすることにより、児童の命を救い人々の健康を守ることです。

ライオンズが調達する資金に英国国際開発省(DFID)とビル&メリンダ・ゲイツ財団がマッチング資金を提供し、総額6,000万ドルとなります。この発表は、ドイツ・ハンブルクで開催された第96回ライオンズクラブ国際大会で行われました。

詳細については、プレスリリース全文をお読みいただくか、この発表に関するビデオをご覧ください

はしか発生マップ

はしかをはじめ、過去3年間の様々な病気の発生を示すマップが外交問題評議会によって作成されました。2011年、世界中ではしかが大発生しました。はしかの発生地域を示すマップをご覧ください。 

ネパールでのはしかワクチンUSAトゥデー誌によると、米国で発生したはしか感染のほとんどは、予防接種を受けていない米国人旅行者によって持ち込まれたものです。米国疾病対策予防センター(CDC)は、ロンドン・オリンピックとポーランド/ウクライナで開催されるユーロ2012サッカー大会には多くの米国人旅行者が訪れることが予想されるため、はしか感染のリスクが高まると警告しています。はしかウイルスは欧州で大流行しており、昨年は26,000件の感染が発生しました。

CDCと世界保健機関(WHO)によると、現在、欧州でははしかの発生数が増加しています。WHOの報告書によると、2011年10月時点で、欧州36か国でこの年26,000件を超えるはしかが発生して、うち9人が死亡しました。これは4年前と比較して3倍の発生数です。これらの発生数の83%が西欧諸国で報告されています。米国では2011年に200件を超えるはしか発生数が報告されており、CDCによるとこれは過去15年で最大の数値です。定期的なワクチン接種が実施される前は、はしかウイルスによって毎年3,000~5,000人の米国人が死亡していました。

近年のはしかの増加は、主として予防接種率の低さとはしかに対する認識の欠如に起因しています。今回の欧州での流行は、ブラジル、カナダ、オーストラリアを含む複数の国での流行と関連付けられてきました。CDCによると、はしかの発生と流行の増加は、広範囲なはしか予防接種の必要性と、はしかの発生と流行に対する迅速かつ適切な公衆衛生対策の重要性を示しています。

section

トップへジャンプ